30 янв. 2014 г.

HARDLINE


















2.15(sat) YL&SYM pre. HARDLINE
PAYBACK BOYS/STAND UNITED/ELMO
SOUL DISCHARGE/STANDOUT/AND BELIEVE
YOUNG LIZARD/SHUT YOUR MOUTH
at KICHIJOJI WARP open16:30 start17:00 adv.¥1800/door¥2300


YOUNG LIZARDとSHUT YOUR MOUTHの共同企画、両バンドとも2013年にリリースした音源が素晴らしかったし名古屋遠征も含めてライブも出来るだけ観たけど、どれも最高でした。この日は、初めて見るバンドもいつもヤバいバンドも、企画全体で完全に楽しみ。NAMIKICK SELEKTAH氏のセレクトCDも期待ですね。

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YOUNG LIZARD DEMO2013

ライブが完全に凄まじいYOUNG LIZARDの初音源、4曲入りカセットテープ(DLコード付き) 計算されたアイディアと経験の上に成り立つ残虐さを持ったハードコア。スラッジ〜パワーバイオレンス、ハードコアを中心に様々な影響から作り出された音楽はそれらを内包しつつ越境もしていく。このデモにもカバーが収録されているLEFT FOR DEADもそういったバンドですが、聴く側の観点でカテゴライズは変わっていってもどこにハメられても受け入れられつつ衝撃を与えられると思う。例えば90年代のEBULLITIONにはそういうリリースが多かったけど、個人的には現在ならA389にそういった印象をもっていて、YOUNG LIZARDはもしどちらからリリースされたとしてもしっくりくると思う。そういうオリジナリティとセンスを持ったバンド。デモですが、ジャケットやインナーのセンスも素晴らしく作品として持っていたい1本。

SHUT YOUR MOUTH - Demo -CROSSING-

東京を中心に活動するHARDCORE BAND、SHUT YOUR MOUTHの新ボーカルを迎えての3枚目のDEMO。ERIE、岡崎。NEW SCHOOL、OLD SCHOOL。MANIAC HIGH SENCE、‪Mothership‬... SHUT YOUR MOUTHの音楽からいくつもの土地やスタイル、バンド名が思い浮かぶ。それは聴く人によって違うのかもしれないけど、完全に彼らを表せるものはその中には無いとも思う。多くの影響を積み上げ試行錯誤の結果のオリジナルでマージナル感を持ったHARDCORE。それに加えてこのDEMOには最後ではないにせよ確実に重要なピースがハマったスリリングな瞬間もパッケージされている。これからもいつ聴いてもカッコいいはずだけど、今聴く事にも完全に意味が有る一枚だと思います。






Repentance



Final Rage, Ego Tripのメンバー等によるUK Vegan Straight Edge
Militantで内省的なHardcore Metal。本人達もVegan Straight Edgeのメンバーが容易にはみつからないとインタビューでも言ってましたが、上記のバンド以外にも沢山のバンドのインナーサークルから成り立っているようです。排他的かどうかは別として、思想/ライフスタイルから始まる事で表現の方向性も左右されてるのかなと。戦闘的かつ内省的というのは矛盾しないと思うし、音楽的な表現で言えば聴く側のカテゴリも越境すると思います。レビューでChokeholdの名前が挙がってたけど、後Groundworkとかもそういうバンドだと思ってます。今の時代に"back to 90's"って評される音楽をプレイするのと当時ではちょっと状況が違うかもしれませんが。アップデートされたっていうより継承系だけど、自分は今やる事にも意味を見いだせるし、今、最高にカッコいいバンドの1つです。


リリース元の1つAtonement Recordsからテープが出ているIn Tonguesが凄くカッコいいです。Prayer for Cleansing and Disembodied.だそう。テープは発注済みです。



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29 янв. 2014 г.

Light of 90s


SWIPE~TIALTNGOには音楽的にも活動のアイディアにも、一番影響受けたかもしれないです。AMERICAの1つの"シーン"が青春時代を迎えた時代に、自分も10代後半でそれを共有出来ると思ってたから。そのアイディアを持ち込み実行するスタイルは魅力的で興奮しました。TIALTNGO解散以降に音楽は別としても、日本の"シーン"やアイディアには醒めてしまいましたが、方南町でのスタジオでのZ回には興奮したのを下の画像を観て思い出しました。



大きい会場でも栄えるパフォーマンスだと思うけど、MCの感じとか結構当時の感じとか思い出して軽くザワ付きます。

カルチャーも人間同様に成長する説で言えばあの時代は青春時代で、そこで停まってしまったものも有ったのか自分が醒めただけかは分かりませんが、同時進行で今も自分がリアリティを感じる"シーン"やカルチャーが有ったって事は気づいたのかなと。

音楽は今聴いても素晴らしいし、あそこから更に成長して行ったものは今も凄く魅力的だと思います。あまり積極的にはコミット出来ていませんが。。

















By Your Side


2013年に一番聴いたバンドだと思うし、今AMERICAで最も好きなバンドの1つです。
本人達が影響を受けたというOi!とThrash Metalを取り入れたHARDCOREは既に確立されてる感もあったけど、そのリバイバルとかトレンドを取り入れる事とは別に、影響とスタイルを押し進めたAMERICAのMODERNなHARDCORE。発表した音源順にIron Cross→MinorI Threat→The Last ResortのCover収録っていうのは結構凄まじいし、実は今っぽいとも思う。「OLD SCHOOL meets NEW SCHOOLをPLAYする」っていうのは彼らの言葉だけど、それが出そろった後の時代にハイスクールを出たてのキッズがこの音楽をPLAYしている事は最高で、完全に"今"だし正しい。郊外のティーンエイジャーのバンドの名前がClass Struggleというのは少し勘ぐっちゃう気もするけど、ねじ伏せて納得させる凄まじい音楽。リリースも自分たちでレーベルを名乗ってDEMOとEP(CD-R)を出してるし、ボーカルはプリント工場で働いてるぽくてシャツも彼らの手によるプリントだと思う。「DIY」とか構える前に自分たちでコントロールしている所もあついですね。
EPは100枚作ってもうSOLDみたいだけど、そのうち割と多めの枚数が日本、というか東京で流通したぽいっていう所も個人的にはあついと思います。もうすぐ出るらしい7"も確実に手に入れたい。DEMOはもう落とせないぽいですが、なんとかしたいところです。。。






28 янв. 2014 г.

TO CONTINUE OR GIVE UP?


What We Feel - To continue or give up?
HARDCORE PUNK MOSCOW
MAD BUTCHERのオーナーから直接仕入れた個人的に重要な一枚。

2011に復活しNAZIに刺殺されたSHARPの家族へのベネフィット・ユーロツアーを経ての2013年録音、Street Influence / MAD BUTCHER RecordsからのNEW EP。HARDCORE PUNK基本にSKINS的悲哀、ラップボーカルを乗せシンガロングパート満載の力強い音楽。個人的にはHARDCOREがわかりやすく政治的で有るべきとは思いませんが、これは政治的なHARDCOREとして理想の形、完全にアジテーション・ミュージックだと思います。もちろんそこにフォーカスしなくても完全にあつい。ロシアのバンドですが、日本でも今のタイミングにハマってしまう音楽になっているとも思います。



それ以前のインターネットに現れた彼らの活動に付いてはこちらとZINEに少し書いたので、良かったらどうぞ。