Drowningのもう直ぐ出るepからLAのhypeなデスコアバンドMolotov Solutionと同郷のBitter Thoughtsのボーカルが参加した新曲。今までのエグさにhypeというかuk的なイケイケ感ものっけといた様な1曲。この曲のフィーチャリングも結構節操無いと思うけど、このバンドってメンバーのFBとかみると趣味とか全然スマートじゃなくて「ちょっと大丈夫?」とか思う事有るんし、ボーカルが別にベース弾いてるバンドとか普通にダサイんだけど、この曲もそうだし、そういう部分が見え隠れしても絶妙かつ天然なバランスでヤバいところに着地しちゃってるのがヤバいし、もはや渋い。ちょっとメジャーなレーベルとかからリリースするとかなったら転げ落ちちゃいそうな気もするけど、そこも絶妙にすり抜けてバッチリやってくれそうす。EPはアナログも作るみたいだし、かなり期待してます。ちなみにこのバンドのEP買いたかったんでPAYPAL作りました。
たまに貼ってるすけど今のシカゴのシーンて凄い面白くて、この曲の聞き所も実はBitter Thoughtsのハイトーンで溜の効きすぎたボーカルだったりするんすよね、普段よりこっちの曲の方が際立ってて激渋だと思います。
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