Chicago Latin Hardcore Punkの「誰のための自由と正義か」というタイトルの素晴らしいep。LOS CRUDOSのギタリストのレーベルALARMAから95年のリリース。10年以上前に買ってたまに聴いてましたが、今の状況だと少し聴こえ方が変わるかとも思いつつ、変わらずに単純に素晴らしい音楽。
スタイルとしてのポリティカルもパーソナルな事から手に入れたポリティカルも聴く側の問題で、"スタイル"に影響を受けて政治参加する事も、"パーソナル"から発せられるメッセージを無視して聴く事も出来るから。勿論表面的にどちらも無いと感じるものにも背中を押される事も有るっていう。音楽の政治性やメッセージに共感する事や最低なものには嫌な思いもするけど、そこは音楽とかに期待し過ぎる前にこっちがどうするかって話す。
俺は毎日かっこいい音楽聴いてます。
俺は毎日かっこいい音楽聴いてます。
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