28 мая 2014 г.

Trouble From Leeds







L4HC.
Straight edge hardcore for the antisocial.
Violent Reaction最高。
SECTARIAN VIOLENCEにも参加しているNEVER AGAINのメンバーのソロプロジェクト的な感じでレコーディングは一人でやってたみたいですが、影響受けたバンドの最初にLast Rightsを挙げてる辺りも含めて頑固SxEおじさんを想像してしました。。epのクレジットをみたりすると今はflexのメンバーとかが加入してるぽいですが。他の影響を受けたバンドにはUSだとNegative FX、The Fixに、UKはBlitzと個人的には今つぼなセレクトで、それが直球でサウンドに現れているところも最高な現代の80'sHCだと思います。時代ごと再現するって言うのもマニアックで面白いと思いますが、スタイルを現在のセンスやプロダクションで自然にプレイするっていうのがしっくりきます。それが革新的じゃないかもしれないけど少しずつカルチャーを押し進める行為だと思うし、スタイルは完成されたら、もう、古いとかあんまり関係なくて、今それをどうプレイするかっていう事かなとも思います。それがハードコアらしさの1つだとも思うので。
80'sHCなスタイル以外にもSKINS、Oiの影響っていうのは今重要っていうか凄くカッコ良くて面白いし、バッチリ消化してるのを良く見かけたりするので、その辺りのシンクロみたいなものも個人的には最高です。
LEEDS、LONDONはその辺りも含めてトレンドかもしれないとも思いつつ、THE FLEX
Perspex Fleshともメンバー被ってる感じですが、あついシーンっていうのはそういうものだと思うので、注目しているかんじです。

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Violent ReactionとNOのLPはPOINT GETTERの方のディストロで購入しました。品揃えあついです。

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